国家知識産権局の特許審査協力センターの光電技術審査処、審査業務管理・協調処にそれぞれ2年間勤務し、数多くの発明特許出願を審査し、PCT国際出願の国際検索及び国際予備審査、実用新案特許権評価レポートの作成等の業務を処理した。光電技術審査処にて、第二品質管理グループの副グループ長を担当し、他の審査官が担当した仕事に対する品質管理を行った。新審査官のトレーニングに参加し、新審査官のチューターになった。2010年当所に入所した後に、渉外特許部日本グループのリーダとして、発明の発掘、特許出願書類の作成、中間処理、特許調査、無効審判、コンサルティング等を処理した。