第一回「康信カップ」大学生科学革新成果展示表彰大会
時間: 2018-06-05


第一回「康信カップ」大学生科学革新成果展示表彰大会

 

 5月16日の午後、第一回の「康信カップ」大学生科学革新成果展示表彰大会は、大連海事大学情報科学技術学院の東山ホールで開かれ、大連海事大学復校長劉正江氏、革新創業学院の党支書記文元全氏、学生工作部副部長龍喜棟氏、教務処副処長周曉明氏、情報科学技術学院院長毕勝氏、情報科学技術学院党委書記包丹地氏と、その他の責任者及び先生たちが出席した。



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大会において、過去数年の学生科学革新の成果を挙げ、学院主催の国際レベル、国家レベルのイベントを紹介し、学生たちが国家又は省レベルで表彰された写真、ビデューなどを流した。そして、突出した科学革新成果を出した学生や、優秀チーム及び指導先生を表彰し、賞状を与えた。


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 そして、智航学社のリーダー張翌氏は、学社の代表成果であるロボットドッグ「DMU-Go」を披露し、お手などの芸をやらせながら、ロボットドッグの動作原理を紹介した。


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 大連海事大学副校長劉正江氏は、大会で発言し、情報科学技術学院の学生科学技術革新成果をまとめ、「amazing」という一言で喜びの気持ちを表した。また、情報科学技術学院及びその所属学科の歴史を振りかえて、学院の教師及び学生の数十年の努力により、遼寧省だけではなく、全国においても注目された学術地位を確立したと述べ、革新創造の重要な役割を強調した。同時に、劉副校長は、科学革新と専門知識基礎との結合、科学革新と就職能力との結合、科学革新と成果産業化との結合という三点の期待を提出した。そして、長年、学院の学生科学革新活動に突出した貢献をした北京康信知識産権代理有限責任公司の執行パートナー余剛に感謝の意を表した。

 


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