天津市知識産権局、釣具見本市で模倣品取締りを強化
時間: 2026-03-26

 天津市で3月6日から9日にかけて開催された「2026春季・碧海釣具産業博覧会」において、市知識産権局は模倣品対策を強化し、商標・特許の権利侵害に関する10件以上の紛争を処理した。

 

 市知識産権局は、津南区市場監督管理局や市知的財産権保護センターと連携し、会場内に知的財産権保護の専門チームと権利保護サービス窓口を設置し、監視・対応に当たった。期間中は、侵害の疑いがある展示物や標章に対し迅速な対応を実施し、100点以上の侵害標章を廃棄した。知財関連の相談対応や苦情受付は50件以上に上った。

 

 同博覧会は天津市で開催された今年初の大型商業見本市である。展示面積は14万平方メートルを超え、国内外から約2000社が出展し、来場者は延べ17万人に達した。釣具産業の最新動向を示すとともに、関連サービス業の活性化にも寄与している。

 

 市知識産権局は今後も展示会での知財侵害対策を強化し、公正な取引環境の確保を図る方針を示している。


出所:国家知識産権局公式サイト


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